Q. 諸口で仕訳を入力できますか?
A. 単一仕訳として「諸口」を用いて仕訳を登録する場合、ジョブカン会計では【特殊勘定】区分の勘定科目「複合」を使用することで、「諸口」と同じように仕訳を入力することが可能です。
「複合」を使用することで、振替伝票を使用せず、単一仕訳として仕訳を入力できます。
※【特殊勘定】区分に勘定科目を追加することや、「複合」の名称を変更することはできません。
※ここでは仕訳日記帳で「複合」を使用し、仕訳を入力する方法をご案内します。
目次
「複合」で仕訳を登録する
1. メニュー[仕訳日記帳]をクリックします。
2. 「複合」の勘定科目を使用して、以下のように仕訳を登録します。
※借方で「複合」を選択して登録した行の金額と、貸方で「複合」を選択して登録した複数行の合計額を一致させ、貸借バランスを合わせます。
3. 登録した仕訳内容は、総勘定元帳で「複合」の勘定科目を選択することで確認できます。
※借方と貸方の貸借バランスが合っているかを合計欄で確認できます。
※貸借バランスが合っていない仕訳は、以下のように表示されます。
※貸借バランスが合わない仕訳が存在する場合は、決算書作成ができないため、修正が必要になります。
※複合の勘定科目を使用した場合は、決算書のプレビュー画面で「科目「複合」に残高が存在するため、印刷できません。帳簿を確認してください。」のメッセージが表示され、決算書を印刷することができません。決算書を印刷するには、該当の仕訳を振替伝票に変更してください。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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諸口、複合、仕訳日記帳、単一仕訳