API連携にて、ジョブカン会計にジョブカン証憑管理の取引データを取込む方法についてご案内します。
データを取込むには、事前にジョブカン証憑管理で「仕訳書出」を行う必要があります。
詳細はこちらのヘルプページをご覧ください。
※全プランでご利用可能です。
※権限管理で「取引担当者」「取引入力者」のユーザはご利用になれません。
※一度に取り込める明細の上限は100,000件です。
※内部処理の仕様により、データは200件単位で分割して送信されます。
目次
1. メニュー[取引連携]→[ジョブカン証憑管理連携]をクリックします。
2. ジョブカン証憑管理連携画面が表示されます。
※未取込の取引がある場合は、ページ上部に「未取込の取引が存在します。取引取込を行ってください。」の表示が出ます。
3. 画面右上の[取込設定]をクリックします。
4. [取込設定]ダイアログが表示されます。[取り込み時における部門の扱い]にて、必要に応じて「貸借対照表科目に部門を追加する」にチェックを入れ、[OK]をクリックします。
「貸借対照表科目に部門を追加する」については、以下の例を参考にしてください。
【 チェックを入れた場合 】
貸借対照表科目にも部門が追加されます。
※貸借対照表科目である「売掛金」の部門が登録されます。
【 チェックを外した場合 】
貸借対照表科目には部門が追加されません。
※損益計算書科目である「売上高」にのみ部門が登録されます。
1. ジョブカン証憑管理連携画面右上の[取引取込]をクリックします。
※未取込の取引がある場合はページ上部に「未取込の取引が存在します。取引取込を行ってください。」と表示されます。[取引取込]のリンクから操作することも可能です。
2. [取引取込]のダイアログが表示されます。期間で[月次]または[日次]を選択し、取り込み期間を指定したら、右下の[OK]をクリックします。
【 月次で取り込みの場合 】
セレクターで取り込みする月を選択します。
【 日次で取り込みの場合 】
取り込みする日付を選択します。
【 手動でマッチング処理を行う 】
マッチング設定を一度もしていない取引については、「手動でマッチングを行う」にチェックを入れない場合も、マッチング設定が必要になります。
手動でマッチング処理を行う場合はこちらをご覧ください。
3. 「取り込み処理を受け付けました。」のメッセージが表示されたら、[OK]をクリックします。
4. メニュー[データ連携]→[取込一覧]をクリックすると、[取込一覧]画面が表示されます。取込一覧で[ステータス]を確認します。
|
【ステータス状態】 「マッチング待機中」:取引のマッチングが必要です。[マッチング画面へ]をクリックしてマッチング設定を行います。 マッチング(待機中)もしくはマッチングを一度キャンセルして [再実行] となっている状態は7日間保持されます。 「取り込み完了」:取引の取り込みが完了しています。ジョブカン証憑管理画面にて仕訳作成を行ってください。 |
※取り込み処理中は操作が制限されます。取り込みが終わり更新可能な状態になった場合、「ジョブカン証憑管理連携」画面の文字横に(再読み込みマーク)が表示されます。マークをクリックすると、ページ再読み込みの案内が出ます。
5. 取り込みが完了すると、[ジョブカン証憑管理連携]画面に取引内容が表示されます。
6. 取引内容の「決」の列中段にある(新規ウィンドウマーク)をクリックすると、ジョブカン証憑管理に遷移し、[証憑の詳細]画面で内容を確認できます。
⇩
ジョブカン証憑管理とのAPI連携では、以下の項目でマッチング設定をすることが可能です。
【 マッチング対象 】
・勘定科目
・補助科目
・部門
・取引先
1. 会計データに登録されていない補助科目・部門・取引先がある場合は、[ステータス]が[マッチング(待機中)]と表示されます。[マッチング画面へ]をクリックし、マッチング設定を行います。
※「手動でマッチングを行う」にチェックを入れた場合も同様に表示されます。
2. [勘定科目マッチング設定]が表示されます。勘定科目の設定を行い、[次へ]をクリックします。
「作成」:勘定科目を新たに追加します。追加先の区分が必須です。任意でコードを設定します。
「選択」:すでに会計データに登録されている勘定科目と紐づけます。
3. [補助科目マッチング設定]が表示されます。補助科目の設定を行い、[次へ]をクリックします。
「作成」:補助科目を新たに追加します。任意でコードを設定します。
「選択」:すでに会計データに登録されている補助科目と紐づけます。
4. [部門マッチング設定]画面が表示されます。部門の設定を行い、[次へ]をクリックします。
「作成」:部門を新たに追加します。任意でコードを設定します。
「選択」:すでに会計データに登録されている部門と紐づけます。
5. 取引先マッチング設定画面が表示されます。取引先の設定を行い、[次へ]をクリックします。
「作成」:取引先を新たに追加します。取引先区分とコードの設定が必須です。
「選択」:すでに会計データに登録されている取引先と紐づけます。
6. [取込一覧]画面が表示されます。[ステータス]で「取り込み完了」と表示されたら、[ジョブカン証憑管理連携]画面にて、仕訳作成を行ってください。
※メニュー[設定]→[個人設定]→[通知メール]→[ファイル取込に関する通知]にチェックを入れている場合、取り込み完了のメール通知が届きます。
1. [ジョブカン証憑管理連携]画面右上の[仕訳作成]をクリックします。
2. [仕訳作成]ダイアログが表示されます。必要な条件を選択して、[OK]をクリックします。取り込む仕訳の数が50行以下の場合は、即時で仕訳作成されます。
【 対象の仕訳 】
「選択中の仕訳」:ジョブカン証憑管理連携画面で表示されている取引のうち選択している(左端のセルが濃い目のグレーで仕訳が黄色の網掛けになっている状態)取引の仕訳を作成します。
「表示中の仕訳」:ジョブカン証憑管理連携画面で表示されているすべての取引の仕訳を作成します。
【 承認 】
取込時の仕訳承認ステータスを設定します。
承認機能の設定がない場合またはご自身の仕訳の承認権限がない場合は表示されません。
※承認機能はビジネスプラン・エンタープライズプランでご利用可能です。
プラン別の機能につきましてはこちらのヘルプページをご覧ください。
3. 仕訳の取り込み処理受付のダイアログが表示されます。右下の[OK]をクリックして完了です。
※取り込む仕訳が51行以上の場合、取り込み処理受付のダイアログが表示されます。
4. メニュー[データ連携]→[取込一覧]をクリックすると、[取込一覧]画面が表示されます。画面上の[ステータス]が「取り込み完了」になっていることを確認し、「仕訳取込履歴へ」をクリックすると、[取込仕訳確認]画面に遷移します。
5. [取込仕訳確認]画面が表示されます。取り込んだ仕訳を確認できます。
[仕訳日記帳へ]:確認したい仕訳の行を選択し[仕訳日記帳へ]をクリック、または行をダブルクリックすると「仕訳日記帳」の画面に遷移します。
[一括処理]:一括仕訳承認、一括仕訳置換処理を行うことが可能です。
[取引先参照]:取引先参照ダイアログで取引先の情報を確認することが可能です。
[仕入税額控除前]:仕入税額控除前の消費税額を確認できます。
ジョブカン証憑管理側で、仕訳書出済みの証憑に対して「再編集」を行い、再度連携した場合、作成済みの仕訳を上書きします。
[ジョブカン証憑管理連携]画面で、取り込んだ取引にチェックが表示されている行は、すでに仕訳が登録されています。
この状態で仕訳作成を実行した場合、作成済みの仕訳を、再連携により取り込んだ情報で上書きします。
ジョブカン証憑管理側で削除(非公開)した証憑の仕訳は自動削除されません。
ジョブカン会計側で該当仕訳を削除する必要があります。
仕訳の削除方法はこちらのヘルプページをご覧ください。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
取引連携、ジョブカン証憑管理連携、API連携、自動連携、取引取込、仕訳取込