予算実績対比表では予算設定で登録した内容と実績を「月次・期間」「年間推移」 「部門比較」のそれぞれで確認することが可能です。
※予算設定をしていない場合は実績のみ表示されます。
※予算実績対比表は、ビジネスまたはエンタープライズプランでご利用可能な機能となります。
目次
はじめに
1. ホーム画面にあるタスクバーのメニュー→[集計]→[予算実績対比表]→[月次・期間] [年間推移] [部門比較]のいずれかを選択することで確認することが可能です。
2. 「月次・期間」または「年間推移」のページで部門ごとの対比を確認するには、プルダウンで確認したい部門を選択します。
※表示される月や期間は会計期間に応じます。
※全社で表示される金額には部門ごとの金額は加算集計されません。
「月次・期間」の対比表を確認する
予算実績対比表(月次・期間)では、選択した月または期間で予算金額、実績金額、差異金額、達成率を確認することが可能です。
【各金額の表示内容】
1. 予算金額
予算設定で登録した金額が表示されます。全社には部門金額は加算されません。
※予算設定をしていない科目は非表示または金額が0となります。
2. 実績金額
直接費と間接費の合計金額が表示されます。[内訳表示]を切り替えることで直接費と間接費の詳細金額を表示することが可能です。初期設定は内訳が非表示になっています。
■内訳が非表示になっている状態
■内訳が表示になっている状態 (切り替えのボタンがグレーになっている)
①直接費
仕訳入力で部門を選択した仕訳の金額が表示されます。 試算表の金額と一致し、部門に子部門が存在する場合は、[共通]部門の金額と一致します。
②間接費
仕訳入力で「上位部門」を選択した仕訳から、配賦された金額 (少数第1位四捨五入)が表示されます。
3. 差異金額
実績金額ー予算金額の差異金額が表示されます。
4. 達成率
実績金額 / 予算金額 (少数第3位四捨五入)が表示されます。
5. その他
①複数月(期間)で金額を確認する場合は選択した期間の合計金額が表示されます。
■単月の状態 (表示選択している月のボタンがグレーになっている)
以下の例では6月分単体の金額が表示されています。
■複数月の状態 (表示選択している複数月のボタンがグレーになっている)
以下の例では4月~6月分の合計金額が表示されています。
② [金額ゼロ] を切り替えることで、予算設定や実績金額がない科目を表示することが可能です。初期設定では金額ゼロ科目が非表示になっています。
■金額ゼロの科目が非表示になっている状態
■金額ゼロの科目が表示になっている状態 (切り替えのボタンがグレーになっている)
「年間推移」の対比表を確認する
予算実績対比表(年間推移)では、会計期間内で集計する期間を単月または四半期、半期などに切り替えて通期一覧で確認することが可能です。
1. [上/下半期] 表示
[上/下半期] のタブを切り替えることで半期合計を挟んだ通期の推移を確認することが可能です。初期設定では [上/下半期] の合計が表示されます。
■ [上/下半期] の合計が表示になっている状態 (切り替えのボタンがグレーになっている)
■[上/下半期] の合計が非表示になっている状態
2. [四半期] 表示
[四半期] のタブを切り替えることで四半期ごとの合計金額(第1四半期から第4四半期)の推移を確認することが可能です。初期設定は [四半期] が非表示になっています。
■ [四半期] が表示になっている状態 (切り替えのボタンがグレーになっている)
※[四半期] が非表示になっている状態で[上/下半期] [損益積上] も非表示の場合は月ごとの通期表示となります。
3. [損益積上] 表示
[損益積上] のタブの切り替えることで積上金額表示にすることが可能です。初期設定は [損益積上] が非表示になっています。
■ [損益積上] が表示になっている状態 (切り替えのボタンがグレーになっている)※[損益積上] が非表示になっている状態で[四半期] [上/下半期] も非表示の場合は月ごとの通期表示となります。
4. [四半期] [上/下半期] [損益積上] の組み合わせ表示
タブの切り替えを組み合わせることで、集計期間や積上の状態を変えて表示することが可能です。
■[四半期] [上/下半期]
■[四半期] [損益積上]
■[上/下半期] [損益積上]
■[四半期] [上/下半期] [損益積上]
5. その他
金額ゼロ表示については月次・期間と同様です。
「部門比較」の対比表を確認する
予算実績対比表(部門比較)では、登録している部門から比較したい部門を選択して確認することが可能です。
初期設定では予算実績が表示されません。
初期設定では左側のプルダウンは [全社]、 右側のプルダウンは [選択した部門数] となっています。
※左側のプルダウンには [全社] 以外に [子部門の設定がある親部門] が表示されます。
1. 全社の部門比較
①右側のプルダウンで比較したい部門を選択します。(子部門は表示されません)
②[集計] をクリックすることで選択した部門の対比表が表示されます。
2. 子部門の比較
①左側のプルダウンにて親部門を選択します。
②右側のプルダウンにて比較したい子部門を選択します。
※選択可能な部門数は20件までです。
21件目の選択をすると、「20件以内で選択してください。」のメッセージが表示されます。
③[集計] をクリックすることで選択した子部門の対比表が表示されます。
3. 集計期間選択
表示したい期間を選択すると選択した期間の合計金額で部門比較の表示が可能です。
(選択している期間がグレーになっている)
4. 印刷・CSVエクスポート
印刷またはCSVでは20件以上(最大100件まで)の部門を選択して書き出すことが可能です。
[集計] をクリックして予算実績表を表示した後に、右上にある[プレビュー]の▼をクリックします。
プルダウンで表示される [プレビュー] または [エクスポート] を選択します。
※プレビューを確認するだけの場合は、印刷機マークをクリックしてください。
①プレビュー画面から印刷する
プレビューをクリックすると選択している部門の対比表が表示されます。
プレビュー表示される部門数は20件までです。そのまま印刷るときは右上の [印刷(PDF)] をクリックしてください。
20件以上確認したい場合は右上にある [設定]をクリックします。
[印刷設定] 画面が表示されます。出力したい部門を選択し、[適用する] ボタンをクリックします。
※20件以上のプレビューは表示されません。
【印刷(PDF出力)に関する制限事項】
出力上限: 1度の出力につき 1万件 が上限となります。
上限を超えた場合: プレビュー画面にエラーメッセージが表示され、[印刷(PDF)]ボタンが押下できなくなります。件数が上限を超える場合は、検索条件にて期間や部門を絞り込んでから再度実行してください。
右上にある [印刷(PDF)] をクリックすると、「PDFで書き出しを行います。よろしいですか?」のメッセージが表示されますので、問題がなければ「はい」をクリックしてください。
②エクスポートする
エクスポートをクリックすると [エクスポート] 画面が表示されます。
出力部門の右側のプルダウンをクリックし、出力したい部門を選択してください。
※CSVエンコードはお使いのPCに合わせて選択してください。
[保存する] ボタンをクリックすると以下のメッセージが表示されます。
【CSV出力に関する制限事項】
出力上限: 1度の操作で書き出しできる上限は 5万件 です。
上限を超えた場合: 画面にエラーメッセージが表示され、[書出]ボタン(予約操作)がクリックできなくなります。件数が上限を超える場合は、検索条件にて期間や対象を絞り込んでから再度実行してください。
[OK]または[×] でメッセージを閉じてください。
5. その他
金額ゼロ表示については月次・期間と同様です。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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